テニスショップ庭球工房

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庭球工房の張り・面圧管理方式ついて

いろいろな張り方があるのですが、庭球工房では「面 圧」という基準を用いた張り方をおすすめいたします。(面圧とは、張り上げたストリング面をテスターで測定して得られる1つの判断値です)

単純にポンド数で受け付けると?

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庭球工房では単純にポンド指定でも受け付けておりますが、そのやり方ですとマシン(張り機)・ストリンガー(張る人)によって以外と差が出てしまうものなのです。このようなトラブルを避けるため、また張り替えごとの差異が出にくくするため庭球工房では「面圧」による管理をしています。

どうして差が出るの?

手動張り機と電動張り機では同じ55ポンドで引っ張っても、打ったときに、電動張り機の方がより硬く感じられるでしょう。 マシン以外にもストリンガーによる差も出る場合もあります。例えばストリンガーが1人マシンも1つという状況では、その仕上がりは常に一定ではなければなりません。差が出るということはストリンガーの技量の問題になってきますね。ところがある程度の規模のショップになるとマシンが数台有り、ストリンガーも何人もいる状態になるわけです。毎回ストリンガーが違い、マシンも違うとなるとその誤差は大きくなるばかりです。その差を埋めるために面圧という結果指定でストリング張りをお受けしているのです。

面圧方式のメリットは?

前回と同じ強さで頼んだ。でも打ったら前回よりも硬かった、または軟らかかったという経験はありませんか? これは張り上がった時の硬さつまり結果を指定しているのではなく、いくつで張るという事前確認だけで張りを注文しているからです。前回と同じストリング同じ強さで張ってもらったのに違うと感じても、「ショップに55Pで張りましたよ」といわれたら、反論できにくいでしょう。
これが結果を指定する面圧方式ですと、ストリンガーが張り上げた状態のラケットを面圧測定器で測定し頼まれた面圧で張り上がっているかチェックします。その面圧が出ていない場合はもちろん張り直しです。出るまで張り直しです。
庭球工房で張り替えいただく限り、安定した仕上がりを保証できる最善の方法ですので、庭球工房の張りを一度お試しください。
(庭球工房では男性の標準的な面圧は「38」と設定しております。便宜上ポンド数も書きますが、面 圧数値を正確に出すよう工夫いたします。どちらの数値で憶えていただいてもよろしいです)

面圧換算表の見方

お客様のラケットが、フェイス面積110インチのラケットだとします。この場合標準的な面圧で張りを頼むと60P(ポンド)という表記でご注文いただけます。60Pという数値はあくまでも表記上の数値で、実際に張り上げる強さではありません。便宜上見慣れたポンド数を表記しているだけです。

面圧換算表 フェイス面積 (inch2)
- 90 91 - 100 101 -
面圧 46 硬い 60.0 P 62.5 P 65.0 P
42 やや硬 57.5 P 60.0 P 62.5 P
38 標準 55.0 P 57.5 P 60.0 P
34 やや軟 52.5 P 55.0 P 57.5 P
30 軟らかい 50.0 P 52.5 P 55.0 P

 

もちろん通常の張り指定もOK!

縦・横の強さをご指定いただければそのままお張りします。(ただし、メーカーの強さの許容上限以上の硬さはお受け致しかねます) また、縦のみのご指定の場合は、よろしければ横ストリングスの張り方は庭球工房にお任せください。適正は張り方に工夫させていただきます。

メンバーズ・カード

庭球工房では張り替えの記録帳を作成しています。 張った日付・ストリングの種類・張り方・面圧結果などの記録を残しますので、より一層正確に張り替えられます 上質なストリングス張り技術で快適なテニスライフをお楽しみください。
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